RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -
第四回大新まつりご報告
こんにちは
しばらくご無沙汰してしまいました。
10月21日(日) 快晴おてんき 10時〜16時まで 東久保中央公園にて
たくさんのご来場者の方々に、最新住宅設備機器の展示をご覧いただきました。
このイベントの特徴は、数社の機器を一度に見学できる利点がございます。
大きな展示トラックがショールームとなり、みなさんに沢山の便利をお伝えすることができました。
最近の商品はほんとうに清掃性に優れていてお手入れ簡単! 省エネ! 地球に優しい!当日ご来場の方には、このような点でも関心を寄せていただきました。


テントではご相談コーナー、抽選、お子様向け手作りコーナーをご用意。

今回参加7社のご紹介
ウッドワン  ・無垢の建材
三菱  ・IHクッキングヒーター
TOTO  ・キッチン、洗面化粧台、トイレ

トステム 
・トイレ、キッチン、後付窓
ノーリツ ・給湯器、ガスコンロ

ナショナル 
・キッチン、バス、IH、床暖房
クリナップ 
・バス、キッチン、洗面化粧台

各ブースのスタンプを集めての抽選では鉢植えのお花他景品を差し上げました。

今回で四回目、次回は来年5月頃に開催予定です。このような機会にたくさんの方々に便利をお伝えできるよう工夫を凝らして皆様のご来場を社員一同お待ちしています。




author:広報担当S, category:Information, 16:53
comments(0), trackbacks(0)
フリーマーケット
9月24日(秋分の日の振替休日)に友人親子三組で市内のプールで行われたお祭りイベントの
一つであるフリーマーケットに参加しました。嬉しい

NO24で衣替えについてのポイントを掲載させていただきましたが、成長期の子供の居る
我が家にとって衣替えに欠かせないのがフリーマーケットなのです。!

この夏で5cmも身長が伸びた息子は、昨年の冬には、まだ大きいかな・・・なんて思っていた衣類は袖が短くなり、今年は無理かな悲しいという事態に。

少し前までは息子のお下がりを文句も言わずに着ていた娘も(思い切りスポーツ系だったりでいつも男の子に間違えられていましたがしょんぼり)三年生になり、さすがに息子のお下がりにを嫌がるようになり、以前にも増してフリマに出す商品が増えることになってきたのです。女

さて、当日は小さな子供連れのお客さんが多くて子供達が自分の持ち物を整理して出品した品物(お菓子のオマケやキーホルダー、カードなど)が飛ぶように売れていました。

息子は相変わらずで、商売そっちのけで途中からプールのイベントに参加し、戻ってきてからは漫画を読みふけり、時々、急に『良かったら見て行ってください〜!ついでに俺の顔も〜』と意味不明な呼び込みをし、パンチ
娘は前回にも増して紙のお金をしっかり手にしていました拍手

私の出した衣類もまずまずの売れ行きで、荷物が減りすんなり衣替えができそうです。グッド

衣替えのたびに懐かしい洋服を目にし、こんな小さな服を着ていたんだなあ・・・とか
この服はお気に入りだったなあ・・・など、子供の成長に思いが巡ります。

10月に入り、いっきに秋の気配を感じる陽気になりましたもみじ
秋の夜長に衣替えをしながら少しづつ思い出も整理されていくのかも知れません。

author:広報担当E, category:日々の事, 10:08
comments(0), trackbacks(0)
K様邸
大変ご無沙汰しております。
早くも10月に入り長袖の活躍する季節となりました。
山々も色づき始め、私達の目とこころを楽しませてくれることでしょうもみじ

さて、K様邸の工事はこの1ヶ月に仕上げの工事が次々と始まり完成に向かっております家
前回、K様邸に行きますと階段が設置されていました。拍手

階段は住宅内でも特に事故の多いところです。
各階を結び、毎日の利用頻度も高いことから、安全を考慮し、踊り場などを設置することを
おすすめします。
K様邸の階段踊り場

踊り場を設置することにより、もしも上階より何らかの原因で落ちてしまった場合、踊り場で止まり、
被害を最小限に留めることができますが、そうでない場合は下階まで一気に落ちてしまう可能性が
高く被害が大きくなってしまいます。冷や汗

見る2〜3階へと通じる階段は、蹴込み板を無くすことにより下階へ明るい光を届けています。


『階段』についての基準
住宅用の階段の階段については、安全確保のため
『踏上寸法230mm以下・踏みづら寸法150mm以上・内法(有効幅)750mm以上』
など各部の寸法の最低基準が>『建築基準法』により定められています。

また、階段の段差を斜面に見立てた場合の傾斜を勾配と呼び、勾配については建築基準法に特に規定はありませんが、多くの住宅用の階段では45度前後が一般的です。

K様には3歳の元気な男のお子さんがいらっしゃいます。
この秋からの新居での生活の中で、階段を元気に行きかう音が心地良く響くことでしょう男





author:広報担当E, category:新築工事, 10:08
comments(0), trackbacks(0)